R2、夏タイヤへ交換
R2も夏タイヤへ交換。
コペンさんにはどいてもらって作業スペースを確保。
まずは小石とりから始めて、手前が前回フロント、奥が前回リアなのでローテーションして交換に。
フロント運転席側から。
ブーツ類とハウス内のアンダーコート剥がれをチェック。
スリーラスター頑丈ですね。
フロント助手席側。
こちらも同じように簡易チェックして夏タイヤへ交換。
続いてリア運転席側。
一応四駆なのでリアのドラシャブーツなどもチェック。
マフラーの耐熱塗装のハゲがあるのですが、後日の課題に。
リア助手席側。
同じようにチェックして夏タイヤへ交換。
ゆっくり休みながら夏タイヤへ無事交換完了。
コペンさんを車庫に戻してR2はガススタへGO。
R2の空気圧は標準155/60R15 74Hでフロントが220kPa、リア210kPa。
ポテンザRE003は165/55R15 75Vなのでロードインデックスからフロント210kPa、リア200kPaに調整しました。
そのまま洗車場に行って融雪剤落としにがっつら下廻り洗浄。
これでやっと春のタイヤ交換一大イベントが終わりました。
コペン、夏タイヤへ交換
たぶん、もう雪は降らないだろうということでコペンさんを夏タイヤへ交換。
R2くんにはちょっとどいてもらって作業スペース確保。
手前2本が前回フロントなのでリアに装着してローテーション。
袋から出したら小石取りから。
スタッドレス外してフロント運転席側からチェック。
目視確認でブーツ類、ブレーキパッド、ハウス内のアンダーコート剥がれなど確認。
その後、夏タイヤ装着。
フロント助手席側も同じように。
ちょっとローターの余計な錆はブラシで磨いて落としたいところだけれど後日に。
続いてリア運転席側。
アンダーコートの状態だけチェック。
マフラーがよく見えるのでついでにチェックしてみると耐熱ブラックが剥がれてるところがちらほらと。
マフラーの防錆塗装が後日の課題に。
下廻り水洗いしたほうがよさそう。
リア助手席側。
こちらもアンダーコートの状態だけチェック。
やっぱりリアアクスルとか水洗いしたほうがよさそう。
ホイールナットを最後に増し締めして、ゆっくり休み休み夏タイヤへ交換完了。
R2を車庫入れして、コペンさんはガススタへGO。
LE MANS Vのロードインデックスが75なので今回は前後210kPaとしました。
昨年は前後220kPaでいったんだけど、しばらくこれで乗ってみる。