コペン14インチ化
コペンのホイールを純正サイズの15インチから14インチへインチダウン。
14インチホイール選びでデザイン的なもので悩んだ。
高価な軽量ホイールは手が届かないのでパス。
手頃なお値段のデザインが好みのものを探す。
R2用14インチホイールでガンメタホイールのシュナイタースタッグが手持ちにあるのでガンメタ系はパス。
ホンダビートさんの時に、黒のスプリントハートのリムポリッシュがかっこよかったので、最初リムポリッシュ系で探してみた。
G.speed P-03、04とか、エスホールド ラグナとか、モンツァ JP STYLE BANYとか。
でもなんだかビビっとくるものがなく。
そこでブラックポリッシュのキラキラ系で探してみた。
奇抜なデザインのものは避けて、最終的にライツレー KGとインターミラノ スペック Kの一騎打ちでスペック K に決定。
インターミラノ スペック K 14インチ、4.5J、インセット+45。
自分の美的感覚とセンスを信じて、自分がいいなぁと思ったヤツ。
タイヤサイズは165/60R14から選ぶことになりましたが、このサイズは銘柄が少なく選択肢が少ないです。
ブリジストンPlayz PX-Cを選ぶもハイグリップタイヤ並みにお高くて今回は断念。
グッドイヤーEAGLE LS EXE 165/60R14はもはやカタログ落ち。
とりあえずお値段が安かった乗り心地の良さそうなダンロップLE MANS Vでいく事に。
光の当たり方で印象が変わりますね、このホイール。
スポークの半分がブラックなので細く見える錯覚。
注文して一週間後にようやくタイヤ・ホイールセットが届いたので早速交換。
空気圧は純正165/50R15ロードインデックス73で240kPa。
LE MANS Vはロードインデックスが75なので220kPaで適正空気圧に。
真横からの図。
この写真を撮っておけば、今度は14インチホイールの合成加工写真に使えるので。
落ち着いた雰囲気なのか、キラキラド派手なのか、ちょっとよく分からない。
たぶん走ってる姿はキラキラして綺麗だと思う。
だんだんこれから見慣れていき、だんだん好きになっていく。