シートカバー取り付け
母から譲り受けた時に運転席シートだけ汚れ防止に適当なシートカバーを付けていた。
実家の粗大ゴミをかたずける時にシートカバーの必要性を実感。
毎週実家のゴミをR2で回収して捨てているが、燃えるゴミの中身がほとんど使用済みオムツ。
仙台市のゴミルールでは、使用済みオムツはビニール袋に入れて縛って、燃えるゴミ袋に入れて出す事になっている。
それでも車内で糞尿の臭いが充満する時がある。
ゴミ袋が破けてシートに液体がこぼれでもしたら最悪。
そんなことで、働く車R2には全席防水シートカバーが必須となった。
防水シートカバーといってもウェットスーツ素材で作られてるようなゴム製のシートカバーは敬遠。
SABで見つけたBONFORMから発売されている撥水素材を使用した「ウォータプルーフ」というシートカバーがお手頃だったので購入。
飲みこぼしも安心、丸洗いOK、取り外し簡単。
早速取り付けてみた。
後部座席のヘッドレスト用の穴は、自分で穴を開け装着しなければならない所だけひと手間かかったが、問題なくササっと装着。
ちなみにフロアマットも泥・土・水などを防げるバケットマットを敷いてある。
これでR2は介護対応となった(´・ω・`)