撮影機材
私が使ってる写真撮影機材の紹介です。
2007年発売と、もうかなり古いコンパクトデジカメ。
1200万画素、1/1.6型CCD、ISO100~6400。
35mm~105mm F2.8~F5.1。
12Mサイズで4000✕3000ピクセル、3:2サイズで4224✕2816ピクセル。
ISO3200時には6M記録600万画素(2848✕2136ピクセル)、ISO6400時には3M記録300万画素(2048✕1536ピクセル)になっちゃう。
なので暗くなるとダメダメで撮れません。
夜景とかはガラ携で撮ったほうがマシ。
便利なのは広角マクロモードで7cmまで寄れること。
最近はガラ携のサブ機になり下がりました。
作業記録とかは大抵これで適当に撮ってますが、ラフに使ってたのでレンズ内に写ってしまうゴミが入ってしまい、そろそろ現役引退かも。
SONY α700 と SONY DT16-105mm F3.5-5.6。
こちらも2007年発売とけっこう古いα700とDT16-105mmのレンズキット。
APS-CサイズExmorCMOSセンサー、1224万画素、ISO100~3200+6400。
3:2のLサイズで4272×2848ピクセル、16:9のLサイズで4272×2400。
ドライブのお供に使ってるデジタル一眼。
フィルム時代にミノルタα707siとミノルタαレンズを使っていたこともあり、一眼レフをデジタル化するにあたり、手持ちのミノルタαレンズ群が使えるので中古で購入。
APS-Cサイズなので35mmフルサイズ用レンズを使うと画角が狭くなってしまい困ったことに。
DT16-105mmはAPS-C用レンズで35mmフルサイズ換算で画角が24-157.5mm相当となります。
この1本で大抵撮れちゃうので重宝してます。
APS-C用12mm~14mmぐらいの広角レンズが欲しいです。
2008年発売のフルサイズデジタル一眼レフで、数年前にやっと中古で購入。
35mmフルサイズExmor CMOSセンサー、約2460万画素、ISO100~6400。
3:2のLサイズで6048×4032、16:9のLサイズで6048×3408。
ミノルタαレンズを問題なく使える頼もしいメイン機。
ここからはレンズの紹介。
左から、MINOLTA AF 20mm F2.8、MINOLTA AF 24mmF2.8、MINOLTA AF 28mm F2。
左から、MINOLTA AF 35mm F2、MINOLTA AF 50mm F1.4、MINOLTA AF 100mm F2。
TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO。
左から、MINOLTA AF24-105mmF3.5-4.5(D)、MINOLTA AF28-105mmF3.5-4.5。
フィルム時代の一眼レフメイン機とサブ機用の標準ズームだった2本。
左から、Tokina AT-X AF28-70mm F2.8 PRO、MINOLTA AF70-210mmF3.5-4.5。
CMOSイメージセンサー、1,310万画素(4128✕3096ピクセル)ISO50~1600。
Night Catchモード、HDRモード、HQモード搭載。
レンズについてはスペック表に記載されておらず不明。