R2、HKS SLD タイプI 取り付け
ショップさんに取り付けは頼んだ。
CPUの位置はグローブボックスの裏、SLDの設置場所はグローブボックスの中、配線は全てギボシ端子で、配線が短いので延長加工、オプション配線はしないなど事前に打ち合わせてあった事を確認。
ディップスイッチをR2対応にセットして試走してチェックランプ点灯や異常や問題はない事を確認。
最後にディップスイッチのパターンを取説を見て自分で確認して保護シールを貼って、付属の両面テープで固定して終了。
あとは実際にリミッターが解除されるか試走して確認するだけ。
取説見てたら、これビートやコペンにも対応すんのね。
早く知っていればビートに取り付けたんだけどなー。
ROM交換や書き換え不要でお手軽ですよ。
これでノーマルS660やコペンローブやアルトワークスをちぎれるかもw
まぁ、SLDの効果が発揮されるのは一瞬だけだろうね。
しかもめったにそんな機会はないだろうけど、カクカクしなくなるだけでも大部ストレスが無くなる。
あとは自己責任の安全運転で。